Monthly Archives: 9月 2014

本質を知る

先日、昼食へ向かう車内で「ラジオ体操」が話題になりました。

以前、朝礼でも話が出ており、2012年春に発売された「実はスゴイ!大人のラジオ体操」という本が、大反響を読んでいたことはご存知の方も多いと思います。

全身の筋肉と関節をまんべんなく使い、内蔵の働きが活性する。

第一、第二を合わせると約6分で30キロカロリーを消費し、ウォーキングやゴルフの消費カロリーを超えると言われるとちょっと本気度が増しませんか?

巷ではヨガやら、ピラティスやら、何だかファッショナブルでオシャレなストレッチが流行っておりますが、手軽にできる究極のエクササイズがこんな見近なところにあったと思うと目からウロコです。

弊社でも毎朝月曜日、ラジオ体操を行っていますが、「正しいやり方」で行っている人は私も含め、いないのではないでしょうか。

私もずっと気にはなっていたもののあまのじゃく気質のため、すぐに本の購買はしなかったのですがとうとう、「もっとスゴイ!大人のラジオ体操(続編)」を購入してしまいました。

まだぎこちないのですが筋肉を意識して正しく行うように動かすと、結構キツくて汗をかくほどです。

デスクワークで帰る頃には足がパンパンにむくむ私には帰宅してから行うのに丁度良い運動になります。

秋は気候が良いのに加え、代謝が高まる時期とも言われ、身体を動かすには最適だそうです。

冬が来る前に基礎代謝を上げておくと冬太りにならない身体が作れるそうですので、ぜひ、皆様もお試しください。

たかがラジオ体操、されどラジオ体操です。

 

TAISEI株式会社

本社デザイン部 上原

マラソン紀行2

8月末よりスタートしたランニング。

最初は身体の改善のためということで始めましたが、何かを始めるとそこに集中してしまう性格ということもあり、9月はここまで105.4km走りこみました。9月は残りの日程で50km以上走り、月間150kmを走り切ります。

10月からは月間200km以上にペースアップさせます。

1ヶ月前は1kmでキツかったですが、ようやく1回で12.5kmを走れるようになりました。

そして先日は会社のメンバーと一緒に皇居ランデビューしました。

初ランは2周(約10km)走りました。

皇居ランではとにかくランニング人口の多さに驚かされました。

しかも、自分より早い人がたくさん……

こんなはずじゃ………

って感じで、さらに火が付きました。

TAISEI RUNNING CLUBも設立され、皇居ランを月1回開催することになりました。

部長は、Mr.ルーです。

東京だけではありませんので入部希望者はMr.ルーまでご一報頂ければと思います。

そして、まだ1ヶ月しか走っておりませんが、目標を定めました!(先日の朝礼でも宣言しましたが・・・)

目標

2015年10月大阪フルマラソン走ります。(大阪遠いので大会は変更可能性ありですが、何かには出場します)

目標タイムは3時間半。

まずは大阪をクリアしてから東京マラソン。

身体の改善という目的から変わっています…笑

まあでもリンクしてますから。

この目標から逆算して準備を始めています。

目標に対して最低限やらなければならない準備

・体重10kg以上減量

・1ヶ月200km以上のラン

(早い段階で300kmまで延ばす)

・10kmマラソン大会に出場し40分以内で走る

・ハーフマラソン大会に出場し1時間半以内で走る

フルマラソンを3時間半で走るには月に300km以上走っていないと難しいみたいです。

すごい距離だと驚きましたが……

練習量が誰よりもすごいと言われている高橋尚子さんは、現役時代月間1200~1300km走り込んでいたらしいです。

これが世界一になるための準備なんですね。

それを考えるとまだまだ少ないと感じることが出来ます。

目標まで約1年、自分が出来る準備を最大限やり、自信を持ってスタート地点に立つようにします。

 

TAISEI株式会社

東京営業部  阪上

ホスピタリティ

先日協力会社さんの方と会食させていただいた際にある本を薦めていただきました。

そしてすぐにその本を送ってきてくれました。

読み終えて本をお返しする際に僕からも自分のお気に入りの本を同封させていただきました。

この方とはまだそれほど長いお付き合いではありませんが、初めてお会いした時から何か感覚が似ていると感じました。

そもそもあまりいないので……笑

いつも未来をテーマに話をするのですが、時間が足りないです。

お互いそれだけ課題が多いということだと思います。

で……

今回ご紹介いただきました本のタイトルは、

「リッツ・カールトン  至高のホスピタリティ」です。

ホスピタリティというワードは、僕自身あまり身近ではないですが、調べてみると「思いやり」「おもてなし」という意味でした。

そこには面白い定義も記載されていました。

「マナー」は最低限のルール

そこに心が加わると「ホスピタリティ」

さらに深い心地良さが加わると「信頼」「信用」「安心感」

この段階、分かりやすいです。

この本は本当の意味でのおもてなしとは……ということを考えさせてくれます。

おもてなしの3要素は、

「装い・ふるまい・しつらえ」

ホテルに関わる仕事をしている方のみならず人と関わる仕事をしている方すべてに参考になる内容です。

キーワードは、想像(イメージ)、流儀、感性、意識、気付き、軸、心遣い、姿勢

このワードに凝縮されている気がします。

普段の生活の中でも考えながら行動をしているか。

ちょっとしたことに気付けるか。

色々なことを意識しているか。

おもてなしの心(感性)は、日々の生活の中で鍛えられていると思うと一瞬一瞬が貴重な瞬間であると感じ、行動一つ一つに変化が生まれます。

 

TAISEI株式会社

東京営業部  阪上

パ・リーグから学ぶ① 『黄金時代』

写真黄金時代の言葉のルーツはギリシャ神話にあるそうです。

よくスポーツなどでも用いられますが、私の中で真っ先に思い浮かぶのは森監督が率いた1986~1994年の西武ライオンズです。

実に9年間で8度のリーグ優勝 6度の日本一。

2000年以降のパ・リーグで2連覇したのが2006、2007年の日本ハムと2010、2011年のホークスだけと

いう事を考えても、どれだけすごい事なのかが分かります。

ジャイアンツのV9を知らない私にとって、リアルタイムで見た中では当時の西武が最強チームだったと思います。

実力もさることながら、パ・リーグにあって唯一セ・リーグに負けない知名度、人工芝と電光掲示板を兼ね備えた近代的なスタジアム、家族で楽しめる外野の芝生席、

スタジアムを囲む豊かな新緑、ペットマークは「ジャングル大帝」の主人公・レオ・・・

完全に当時のパ・リーグでは一歩も二歩も先を行っていました。

当時の最強西武がトラウマになっていて、今でも西武がホークスより順位が上だともう追いつけないと思ってしまいますし、順位が下だと妙に安心します。

子供の頃に受けた苦い思い出は後々まで残るというのは、まさにこの事だなと思います。

さて、当時の西武が何故あんなに強かったか私なりに考えた時に仕事にも当てはまるキーワードがいくつか出てきました。

①    メンバーの固定と新戦力

当時の西武のメンバーは野手、投手とも固定されていました。もちろん結果を残すから固定されるんですが、固定される事によって自信が生まれ結果を残す。プラスの循環が出来上がっていたと思います。

新戦力を補強する場合も、年齢的に決して若いと言えず他球団が二の足を踏む選手をドラフトで獲得。

これが足りてない箇所にあてはまり活躍する。

現状の把握としっかりとした人材分析が出来ていたんだと思います。

②    専門化と多能工の融合

強力なクリーンナップと本格派揃いの先発投手陣以外にも統率するチームリーダー、守備固めの強肩外野手、連投を苦にしない中継ぎ陣など専門性に富んだ選手達がいました。

でも状況に応じてクリーンナップがバンドをしたり右打ちをしたりして1点を取りに行きます。

また、それが当然の如く役割を果たします。普段からチームの考え方が浸透しているからこそできること。

一見、相反する事を上手く融合させ結果を残しました。

③    目標達成への意識の高さとメンバーである事への誇り

ケガ人が出たりチームの調子が上がらなくても、最終的には定位置(目標)にたどり着きます。

これは目標に対する意識の高さから苦難に遭遇しても修正能力が働くからだと思います。

何とかして目標を達成する。強く思う者は最終的には勝者になる可能性が高くなるという事だと思います。

また、これだけ続けて勝つとメンバーである事への誇りも生まれてくるのではないでしょうか。

それが、また良い方向へ向かう。そこで培った考え方は自分の財産にもなる。

その証拠に現在のパ・リーグは当時の黄金時代の主力選手が3人も監督をしています。

『固定』『新戦力』『プラスの循環』『現状把握』『人材分析』『専門性』『多能工』『役割』『浸透』『融合』『目標達成』『誇り』『定位置(目標)』『修正能力』『勝者』『財産』

メジャー挑戦、FA制度の導入、リーグ全体のレベルアップにより私個人的にはプロ野球において当時の

西武の様な黄金時代は現れないと思っています。

でも、私たちは1つ1つ大切なキーワードを自分達の物にして行く事で、TAISEI黄金時代に近づいていくはずです。

 

TAISEI株式会社

奈良工場生産管理部 吉田

価値観の多様化と選択

7月に発覚しニュースでも大きく取り上げられていました

「中国・上海の工場による食肉消費期限切れ問題」に端を発し、食品に対する認識や考えを改められた方は多いのではないでしょうか。

食に関して最近1冊の本に出会う機会がありました。

『「食べてはいけない」「食べてもいい」添加物』という本です。

2008年に刊行されていたものを、大幅に再編集・加筆したもので

そういえばその頃少し話題になったような記憶があります。

コンビニやスーパーなどで溢れんばかりに加工食品がおかれていますが、そのほとんどに多種多様の食品添加物が使われています。

お米や野菜、果物、砂糖、塩などは、これまで人間が長いあいだ食べつつけることによって、

その安全性が確認されたものですが、食品添加物は人間で安全性が確認されたものではなく、

動物実験の結果から人間にも害はないだろう?という推定のもと使用されているに過ぎないとのことです。

具体的な食品をのせ、その危険度が記されていました。

●大量生産が可能で日持ちがするもの=安いが保存料や食品添加物が多く含まれていることが多い。

●日持ちせず、新鮮なうちに食さないといけないもの=比較高価であるが生鮮食品など新鮮で安全なものが多い

一概には言えませんが、大まかにこのようなことかと思います。

このあたりも消費者の選択になってきますし、この選択は食品に限らず価値観全般に言えます。

私が子供のころ一億総中流社会と言われていて、価値観もどちらかと言えば『右にならえ』感があったかと思います。

バブル崩壊後、格差社会が問題視されるようになり価値観も二極化が進んだような気がします。

(例 高級車やブランドバックは持っているが、牛丼店、ファーストフード、100円ショップ等をよく利用するなど)

更に近年はインターネットの普及により、情報が溢れていて更に多様で複雑な価値観になっているような気がします。

常に社会の情勢とマーケットのアンテナをはり、よりニーズに沿った対応・商品の創造が大切であるとあらためて感じます。

またいかに付加価値商品を提供できるか、お客様に価値を理解し購入頂けるような提案ができるかがポイントになってくると感じています。

 

TAISEI株式会社

本社営業部 庄司

共育~ビジネスマナー~

少し前のことですが8/23(土)に、社内において一般社員と主任の合同研修が行われました。

そしてなんと今回、私も研修する側として、ビジネスマナーをテーマにお話させていただきました。

このように多人数に向けて何かを伝える為の話をするということが、私の経験上あまりなかったものですから、同時に私も学ぶ場となり、私にとってはまさしく『共育』といえる研修となりました。

 

ビジネスマナーをテーマに皆様にお話をするにあたり、ビジネスマナーについて調べ、考え、私なりに出した答えを皆様に精一杯お話しさせていただきました。

しかしながら、人に何かを伝えるということはやはり難しい!

しかも、もともと私は人前で話をするのは得意ではないのです。

そのため分かりにくい部分もあったかと思いますが、私の話を聴いて多少なりとも感じることがあったのであれば非常に嬉しく思います。

最後に、研修でもお話しましたが、このTAISEI株式会社の風土を作るのは、社員一人一人だと思っています。

本当の意味でのビジネスマナーを身につけ、よりよい会社風土を創っていきましょう。

 

TAISEI株式会社

管理部 小林