Monthly Archives: 7月 2014

「新」の創造

image-3最近店頭でこれまで見たことのないような新しい形状のパッケージを目にすることが増えてきた気がします。

正直そのような商品を参考にすることもたまにあります。

店頭で初めて見て新しいと思うっていうことは、自ら新しいものを産出できていないということですね。

こういう部分で営業不足、開発不足を感じることが出来ます。

先日マカロンで有名なラデュレの前を通った際に素敵な紙管がディスプレイされていました。

紙管以外でも素敵なパッケージが並んでいます。

パッケージに限らず、何か新しいものを創造する際に、これまでにやったことがないので出来ないというモノの見方と、どうすれば出来るのか……というモノの見方とでは結果が大きく違ってきます。

まさに「新」の創造とは……

「お客様の声を聞き、お客様の満足を追求し、お客様の声をカタチにする」

これが重要です。

営業だけではなく会社全体にこの考えを浸透させないと意味がありませんが……

 

TAISEI株式会社

東京支店営業部 阪上

パシフィック・リーグ

写真先日、プロ野球16球団構想が話題になっていました。

でも10年前は1リーグ再編問題に揺れて10球団にと言う話しもあったんですよね。

当時、私も幼い頃から観戦して来たパ・リーグが無くなるのではと思ったのを覚えています。

あれから月日は流れ、今年もオリックスが近鉄バファローズ、ソフトバンクが南海ホークスの復刻ユニフォームを着用して試合を行う『大阪クラシック2014』が開催されました。

昨年よりさらに10年さかのぼり1970年代が舞台です。

この様なイベントはファンの需要に応えてと言えばそれまでですが、両球団の協力がないと出来ない内容でありつながりの良さと互いに前身の球団を想う気持ちを感じました。

それ以外にも6球団の公式HPが同じデザインになっています。

①   リーグとして一体感を出す

②   別々の業者に委託するより1つに任せる事によってコストを削減するなどの狙いがあるのではと推測しますし、リーグ全体での繁栄を常に考えている様に思います。

そもそもパ・リーグは全国的な人気球団がなくメディアが親会社でも無かった事もあり、経営権の譲渡、合併、本拠地移転などを繰り返して現在までリーグが存続しています。

写真は小学校の時にお菓子のおまけで付いていたカードですが、人気の有り無しが関係してかどうかパ・リーグはなかなか出てこなかった様に思います。

前期・後期制、指名打者制度、予告先発、マンデー・パリーグ、プレーオフ、クライマックスシリーズも少しでもファン獲得になればとリーグ全体で考えたアイデアの様に思います。(効果が無く廃止になったり、制度として賛否両論あるものもありますが・・・)

『先人を想う』、『協力し合う』、『助け合う』、『共に考える』

そして逆境を乗り越える。

贔屓目も多々入っていますが、仕事や家庭にも当てはまる大切なキーワードがたくさんあるなと思いながら緑のホークスに夢中になった3日間でありました。

 

TAISEI株式会社

奈良工場 生産管理部 吉田

工場見学

先月の話になりますが、当社得意先様でもある食品メーカーの工場見学をさせて頂く機会がありました。

今まで仕入先業者様の工場など、いわゆる同業種の工場見学をさせて頂くことはたびたびありましたが他業界では社会人になって初めてとなり、大変貴重な経験となりました。

消費者様が直接食される商品の工場ですので、それに対しての管理体制・検査体制の精度の高さ、また『安全性と信頼性』を第一に取り組まれている姿勢など大変勉強になりました。

当社に入社して十数年が経ちますが、印刷・パッケージ・包装資材の業界内の感覚で物事を考える癖がついているように感じ、まさに目からウロコが落ちる感覚でした。

得意先様の業界も多岐にわたりますが、お客様の立場に立って物事を考えたり、さらにその先の消費者様に喜んで頂けるような商品づくりが必要であるとあらためて感じました。

また工場見学をさせて頂くことにより、特にメーカーの場合は、会社の根幹の部分や理念が映し出されると感じました。

この7月から8.月にかけまして、わたくし担当の得意先様による当社奈良工場見学や生産立会いなど数件予定しております。

当社は自社の工場見学に対しまして大歓迎しており、お客様にオープンに見学頂けるような体制をとっております。

機会がございましたらぜひお越し頂き当社の取り組みや理念また独自の加工など『TAISEI』を感じて頂ければと思います。

 

TAISEI株式会社

本社営業部 庄司

共感

NHKの朝のテレビ小説以外で唯一見ていたドラマ、「ルーズヴェルトゲーム」が先々週末終了しました。

元西武の工藤選手の息子さんが出演していたりと何かと話題になったものの、やはり半沢直樹の方がおもしろかったな・・という印象でした。

「2番煎じ」ということも要因のひとつかと思いますが2つのドラマの明暗を分けたものは、あるコラムによると

半沢直樹→主役が中間管理職

ルーズヴェルトゲーム→主役が社長

一般視聴者は社長より社員の方が圧倒的に多く、主役に感情移入できるかできないかの差であると言う内容でした。

夢物語などと言われていましたが、半沢直樹の立場に共感しやすい人が多かったということです。

売れるモノづくりにも「共感」というキーワードがかかせないと思います。

あまりにも突飛な商品開発ではイメージすることができなくなってしまい、せっかくの良い案も埋もれてしまいます。

その良さを共感してもらえるような「しかけ」が必要になります。

8月より新しいモノづくり「SAISEI」がスタート致します。

まだまだ手探りですが皆様に「共感」して頂けるモノづくりを目指して自分自身も楽しみながら作り出していければと思います。

余談ですが・・・友人になったきっかけは「何となく」であることが多いようですが、「何となく」の本性は「共感性」であるとウィキペディアにありました。

私達は無意識のうちにエンパシーというアンテナを張り巡らせているのですね。

 

TAISEI株式会社

本社デザイン部 上原

 

敗北から学ぶ

少し前の話になりますがW杯の日本代表は残念でしたね。

私は専門家ではないので敗因がどうとかは分からないですがチーム、個人それぞれに何かが足りなかったのだと思います。

よく「敗北から学ぶ」といいますが、それはどうゆうことだと思いますでしょうか?

私は、受け入れること、そして理解することだと思います。

まずは負けたという結果を受け入れ、そしてどうして負けたのか?何が足りなかったのかを理解することが敗北に学ぶということだと思います。

仕事でもうまく物事がすすまない時、上司や先輩に間違いを指摘された時に反発しているとその位置から進むことはないですよね。

まずは、素直に自分の現在の位置を受け入れることが成長への第一歩だと思います。

そして、受け入れた後も大切です。

仮に自分の今を受け入れたとしても、その結果が自分には能力がない、自分はダメなんだと思っているようではまだまだ「敗北から学ぶ」とは程遠い心理状況だと思います。

そこから自分に足りないものを正しく理解して、補う努力をしなくては敗北から学んだとは言えないと私は思います。

今の自分を受け入れ、理解したうえで正しい方向に力を注げばいつか日本のW杯の優勝すらも夢ではなくなると私は思います。

 

TAISEI株式会社

管理部 小林