Monthly Archives: 5月 2014

シンプルイズベスト

前回に引き続き自分の子供の話題になりますが、前回お伝えしたとおりコマなしの二輪車に乗れるようになると行動範囲が広がり色々なところに自転車で行っています。

出来ないことが出来るようになることの喜びは非常に大きいです。

これは大人になっても全く変わりません。

そんな子供が先々週に今度は一輪車に乗りたいと言い出したので即購入しました。何か新しいことに挑戦したいという子供の気持ちには最大限サポートするのは言うまでもありません。

ということで先週の土日からは早くも二輪車から一輪車にレベルアップしました。

僕は一輪車は乗ったことがないので乗り方がわかりません。練習と言えど手を繋いで横に付き添ってあげるくらいのことしか出来ませんでした。

その後の平日も幼稚園に行く前に少し練習したり帰ってきてからも毎日公園に行って遅くまで練習をしていたようです。

image-4そして今週の日曜日に僕と2人で公園に行き練習をしてきましたが、その上達っぷりに驚きました。明らかにこの1週間で全くの別人のように上達していました。先週は手放しで無理矢理2~3メートルが精一杯でしたが、昨日は20メートルくらいの距離をスイスイと進んでいました。

何がキッカケで一輪車に乗りたいと言ったのかは知りませんがとにかくシンプルに乗りたいという気持ちが強かったのが伝わります。

日々の生活のなかで子供から刺激を与えられることも少なくないです。

子供の頃は何かを達成したいという気持ちがあれば、無駄なことを考えずシンプルに目的を果たす為のアクションを起こします。

しかしながら色々な経験を積んでいくと失敗も経験してきている怖さから色々な考えが邪魔をして子供のようにシンプルに考えることがより難しくなります。

よく専務が、ゼロベースで物事を考えて……

という言葉を使われておりますが、これもまさにそういうことだと思います。

子供のように何もないゼロベースでのシンプルな発想が最良の答えを導くことが意外と多くあります。

来週からは新しい期を迎えます。

66期も目標を達成するためにはどうすれば良いのか……

シンプルな発想で考えていきます。

 

東京営業部  阪上

66期への準備

 

来期(6月)からの社名変更に伴い、一足早く奈良工場にある表札の取り外しが行われました。

この表札は、今の道路からも見える大きな看板が設置される前から付いていた、歴史ある表札だと

会長から伺っています。

取り外す場に同席させて頂き、改めて社名が変わる事を実感した次第です。

私自身は慣れ親しんだ社名が変わり一抹の寂しさもあると同時に、新たな世界に挑戦し事業視野の拡大を

目指す会社の一員であることを嬉しく思います。

工場においては紙器印刷を中心に、お客様に満足して頂くものづくりを続けて行く事に変わりはありません。

また、これを機に足りていない工場のルールは整備し、今期効果が確認出来た生産に対する意識の変化は来期も継続し、より強固なものとして行く必要があります。

私自身も、その中心となり進めて行く所存です。ブログ写真③

さて、表札ですが長きに渡る役目を終え、現在は奈良工場 第二会議室で保管されています。

これからも工場を見守ってくれる事でしょう。

 

奈良工場 生産管理部 吉田

数字に表れにくい好循環

今年もプロ野球・メジャーリーグが開幕し1ヶ月以上が経過しました。

今年は日本のプロ野球では広島カープの躍進があり、

中日の谷繁選手兼任監督の就任、田中将大投手のメジャーリーグ挑戦など

様々な話題があります。

メジャーリーグでは日本人投手の活躍が報じられ、どこまで日本人投手が躍進するのか楽しみに見ています。

投手の情報が多いこともあり、日本でもアメリカでもそうですが、投手の「勝ち運」の有り、無しをたびたび感じます。

勝ち運が無い投手とは、投球内容や防御率が悪くなく、あまり点を取られていないにも関わらずなかなか勝てない。

味方のバッターがあまり点を取れなかったり、引き継いだ中継ぎ投手が点を取られて勝ちが消えたりします。

勝ち運がある投手とは、調子が悪く、相手に点を取られても味方の打線が爆発し逆転したり勝ち運が無い投手の逆のことがおこります。

ヤンキース田中投手はレギュラーシーズン日米通算33連勝中です。

もちろん実力があり、安定感も抜群なのですが、楽天時代には打たれた試合を打線がカバーして勝ちにつながったり、負けが消えたりした試合が数試合ありました。

個人的な考察ですがひとつの要因として投球リズムが関係していると考えます。

勝てる投手は

●投球のテンポがよく、無駄な四球が少ない。

→①野手が守りやすく、ファインプレーも起こりやすい。攻撃にも良いリズムが生まれる。

→②勝つ可能性が高くなり、連勝もしやすくなる。

このような投手が各球団のエース(級)と呼ばれる選手に多い、要は良い投手ということです。

さらに

→③連勝を続けたい、この投手(エース)で負けられないという意識・雰囲気がチーム内に起こる

→④劣性の状態でもなんとかして負けないように打者が奮起する。

リリーフも絶対に点を取らせないという意識が高まる。

このような好循環が生まれると考えられます。

これは数字にあらわれにくい、見えにくい差ですが、勝負の世界では大きな差ではないかと思います。

この好循環は会社や仕事にも置き換えられると思います。

投手≒営業として

●お客様の要望を汲み、それにに応じた的確なご提案(無駄なく・テンポよく)

●お客様より発注頂いた仕事を速やかかつ、的確に次工程へ(次工程が仕事をしやすい状況を作る。)

●お客様より評価と信頼を頂き、次の仕事へと繋がる、拡大する。(勝ち運・連勝)

●チームワーク、コミュニケーションの向上により、短納期・精度が要する難しい仕事に対しても、成功させようとする意識がより高くなる。

不敗記録を更新できるような活躍を社員全員で目指したいです。

 

本社営業部 庄司

環境整備

先週の水曜日に、社長による5S活動の内部監査が行われました。

先日の社長のブログにもありましたとおり、監査というよりは指導という状況になってしまい、管理部としては恥ずかしい限りです。

今回思いましたのは、知らず知らずのうちに感覚にフィルターがかかっているということです。

ゼロベースで考えれば容易に出る答えが、慣れによって出なくなっているんですね。

反省いたしました。

しかし、反省はすれども悲観することはないと思います。

スイッチを切り替えて、健全な視点のもとに考えれば、「環境を良くする余地がまだまだある」=「劇的に環境を良く出来る」ということなのですから。

今後の活動により、良くなった社内をイメージすると楽しくもあり、意欲がでてくるというものですね(楽しいイメージを持って行うというのも重要に思います)。

環境整備は全員参加、率先垂範が基本です。

管理部の係長として、率先して楽しく環境整備に取り組みたいと思います。

 

管理部 小林