Monthly Archives: 9月 2013

書類は語る

私は仕事柄1日にそれなりの書類に目を通し、作成いたします。

普段社内にいることが多い為、他拠点の皆様やお客様、お取引先様と直接お会いすることは少なく

書類こそが重要なコミュニケーションツールなのです。

 

書類は多くの事を語ります。

よくコミュニケーションが重要と言われますが、会話だけがコミュニケーションではございません。

普段皆様が書かれている書類も重要なコミュニケーションツールなのです。

 

書類の書き方、提出のタイミング等を見れば、それを書いた人が見えてきます。

堅実さ、親切さ、ルーズさ、段取り上手、考え方等々…。

さらに注意してみれば心理状態なども読み取れるでしょう。

 

このことは個人差はあれど、書類を見る側の人間は少なからず皆感じていることかと思います。

書類は、作成時に相手が目の前にいるものではございませんので一方向になりがちですが、

必ずそれを読む側の人間が存在するということを忘れないようにしないといけません。

 

コミュニケーションの基本は双方向で考えるということだと思います。

受け取る側の気持ちを考えて書類を書けるようになれば、同じ書類が素晴らしいコミュニケーションツール変身し、より円滑に物事をすすめれるようになるのです!

 

と、日々気をつけながら書類を書いているつもりの私です。

 

管理部 小林

 

メーカーの姿勢

IMG_1834阪上次長①今回は韓国生産されているパッケージのご紹介を是非させて頂きたいと思います。

通常のサック箱と言われる箱では、添付している写真の部分、貼りの部分ですが、これまで0.5~1mm程控えるのが鉄則であると僕は思い込んでいました。

しかしながらこの添付写真のパッケージには控えがありません。逆サイドと全く同サイズで出来上がっておりました。

しかも手貼りではなく機械貼りをしています。

この商品企画がどのようなフローで進行していったのかは分かりませんが、この控えのない状態というのはパッケージとして非常に美しいものであることには間違いないので、そこを求めてあえて控えを無くしてこの形状に至っているのであればそれはすごく嬉しく思います 。

IMG_1489阪上次長②このパッケージの図面を引いた人と、そしてそのメーカー会社としてモノづくりに対する拘りがものすごく素晴らしいものであり、見習わないといけない部分だと思います。

僕が感じるのは、このようなパッケージとしてのモノづくりには今回のような特にあまり気付かない部分に対してどこまで精度の高さを求められるかが絶対的に重要であり必要なポイントであると思います。

これまでの鉄則はあくまで過去の鉄則です。それを変えていくのが現在であり未来であると思います。

 

東京営業部  阪上

 

避難訓練

IMG_1232

先日、奈良工場において避難訓練が行われました。

印刷現場から出火したという想定です。

私自身、訓練は非常に意義があると思っております。

理由としまして、

①   0」と「1」では大きな差がある

災害が発生した時は、パニックになって訓練通りには行かないという考えもありますが、全く訓練していないのと、1回でも行っているのでは、やはり違います。

何となくでもイメージが残っていて、訓練通りに行動しようと一人でも思えたら、訓練は意味あるものだったと思います。

②   避難ルール、自分の役割を認識出来る

駐車場に避難して人数確認・・・

通報、初期消火、避難誘導、負傷者の応急救護などの役割分担・・・

マニュアルだけで無く、実際に行った事でより認識が深まります。

③   行って始めて分かる事がある

こうしておく事でより安全で迅速に避難出来るなど、実際にする事で、足りていない部分が分かります。

また、改善活動につながります。

④   危機管理が生まれる

行う事で自分ごととして考えられます。

IMG_1241上記の事は仕事にも相通ずるところがあると思います。

挑戦、ルール、情報共有、危険予知、改善、危機管理・・・

私自身、一つ一つ当てはめて行って、足りていないところは実践して行きたいと思います。

 

生産管理部 吉田

 

ドラマ 半沢直樹

今、テレビの話題と言えば、ドラマ「半沢直樹」につきるのではないでしょうか。

視聴率も30%を越えがニュースになり、ご覧になられている方も多いかと思います。

ドラマは滅多に見ないのですが、放送前からの前評判や「面白い」というまわりの声もあり、

録画してあったストックを休日にまとめ見しました。(現在6話まで見ました)

「銀行」を舞台にしたドラマで主人公の半沢直樹(堺雅人)は融資課長というポジションで

出世争いや企業の論理に振り回されながらも、銀行のトップである「頭取」を目指す。

という内容なのですが、確かに面白いのですがなぜここまでの大ヒットしたのか、私なりに理由を考えてみました。

●時代劇のような勧善懲悪ストーリー

・・・やはり日本人は勧善懲悪が好きと思います。

悪い上司相手に正義感をむき出しにし、歯に衣着せぬ物言いで立ち向かう

決めゼリフ「やられたら倍返しだ」。

水戸黄門も(再放送)もいまだに視聴率は良いようです。

●主人公・悪役がはまり役

・・・・脇役の出演者も新鮮(あまりテレビではみかけない)

演技が上手く役の特徴をとらえている。

よりストーリーに引き込まれる。

●番組宣伝・プロモーションの成功

・・・・もともと原作から人気があったようですが、上記のような視聴者を引き込む視たくなるポイントがうまく宣伝できた。

ドラマの演出を手掛ける(映画で言う監督にあたる)福澤克雄氏がコメントされてます。

「(大ヒットは)全くの想定外でした。半沢直樹は、これまでのドラマ界の常識で考えると、登場人物に女性が少なく、わかりやすく視聴率を取れるキャラクターもおらず、恋愛もないという「ないないづくし」。

それに銀行という“男”の世界が舞台です。セオリーどおりなら、ドラマのメインターゲットと言われる女性は「見ない」ということになりますよね。」

「でも、いざ、フタを開けてみたら、女性が見ていた。テレビの常識がいかに適当だったか、マーケティングというものがいかにアテにならないか、ということでしょう。

これまでの「●●がないから視聴者は見ない」という常識は、逆に言えば、「これだったら食いつくだろう」と視聴者に対してある種の「上から目線」じゃないですか」

刑事物がヒットしたら、皆、刑事モノに殺到しているでしょう。」

お客様のご要望・需要は多種多様です。

私の仕事に置き換えると、売り手側の思惑、●●なら売れるだろうという考えのみでは満足頂けない。

やはり、お客様とのコミュニケーションと個別のご要望に対して、ひとつひとつの意図のある対応が必要ではないかと感じました。

 

本社営業部 庄司

ポケモン

「ポケモン」と聞いて、知らない人は、ほとんどいないのではないでしょうか?

 

ポケモンも今では15周年を迎えているようです。

 

私の中で、ポケモンは今やドラえもんやアンパンマンの域に達しているように感じます。

 

今では子供達も、アニメを観るだけになりましたが、以前はゲームやフィギュア、映画と言ったように私も一緒にハマっていました。

 

子供を取り込むだけではなく、その周りの親や祖父母など大人を取り込み、如何に購買意欲を高めるかが大事だといえます。

 

一緒にハマっている時は、ポケモンの戦略と分かりながらも、しっかり戦略にもハマっていました(笑)

 

しかし、ビジネスにおいて勉強になる事が非常に多かったと言えます。

 

フィギュアは、一つ約300円で3つ買って1000円にならずお釣がきます。

大人買いするには、良い価格帯といえます。

 

さらに、ショッピングセンターなどに行くと、色々なカードゲームがあり、列をなしてます。

 

ポケモンはプラスチックのコインのような物になってます。

 

普通の物から超レアなものまで4段階に分かれていて、時々キャンペーンで普通のコイン30枚とレア1枚を交換出来ます。

 

これは、一から製造しなくてもチップ交換で新たに普通タイプの物が、コスト削減で再製造でき、しかも回収コストはタダです。

 

DSなどのゲームでは、ストーリーは同じでも、サブタイトルを変えて、二種同時発売されたりします。

一部入手出来るポケモンキャラが変わるので、両方購入する人もいます。

 

映画も同じようにして、二つのポケモンの視点を描きますが、ベースは変わりません。

製作が倍掛かるわけではなく、一部編集で済みます。

さらに、映画を観る事で得られるポケモンがあるので、ゲーム購入者は映画も観る流れになってます。

 

映画は、子供だけでなく大人もついてくる訳ですから、倍どころではないですね。

 

こうして見ると、1を2にしたり、古いものを回収しコストを掛けずに再利用するなど、発想の素晴らしさを感じます。

 

単純な事ですが、その単純さが一番難しく、儲けや利益に繋がるんですね。

 

日々の活動の中で、お客様と共に売れるモノづくりに励みたいと思います。

 

東京支店営業部 河合