Monthly Archives: 8月 2013

拘り

私は基本あまりテレビを観ないのですが、今クール、久々はまっていて毎週欠かさず観ているドラマがあります。

土曜日の「七つの会議」、日曜日の「半沢直樹」、

この2つのドラマです。

七つの会議は全4話だったのでもうすでに終わりましたが…

この二つのドラマ、実におもしろい。。。

いずれも原作者は池井戸潤という方です。

と言われてもあまりピンと来ませんでしたが。

こういう時はこの方の過去の作品が気になり、遡って読んだり観たりします。

その中でまず興味深い作品、知人に勧めてもらったというのもあり「下町ロケット」のDVDを借りて一日で5話すべてを観ました。

計250分ありましたが、こういうものって見始めると最後までノンストップです。

で……内容はというと、中小企業の町工場がその技術力と情熱、誇りを武器に様々な難関を突破していく様が描かれています。

モノづくりに携わる人達(社員達)の夢と信念がベースにあり、それが組織としての品質とプライドに繋がっている。

当然、利益追求を目的とする経営が重要なのは間違いないですが、夢のない目先の利益を求めることは時にその企業の存在意義に関わってくるということを改めて感じることが出来る。

メーカーとして存在している、モノづくりに携わる以上、組織としてブレない軸(方針)がないといけないし、それがないと進化することが出来ない。

とにかく感じることは、

モノづくりの仕事に携わっている個人として、自分の拘りを持って取り組むべきであるし、その拘りは簡単にブレてしまってはいけない。

というより、ブレないからこそ、それが拘りであり、自信であると思う。

 

東京営業部  阪上

祝 4000本安打達成

イチロー選手が4000本安打を達成しました。

おめでとうございます……

4000…って凄まじい数字ですね。

1年200安打でも20年続けないといけない。

1本1本コツコツと積み上げた結果が今に至っている。

まさに継続は力なりです。

ただイチロー選手にとってはまだ通過点であるはずです。

今回のイチロー選手のインタビューの中で、共有させて頂きたいコメントがありましたのでご紹介させて頂きます。

「誇れることがあるとすると、4000のヒットを打つには、僕の数字で言うと、8000回以上は悔しい思いをしてきているんですよね。それと常に、自分なりに向き合ってきたことの事実はあるので、誇れるとしたらそこじゃないかと思いますね」

イチロー選手がよく言っていることがあるのですが、

うまくいっていることから学ぶものは何もなくて、失敗したことからは学ぶことが非常に多いと。

これが今回のコメントの真意だと思います。

失敗→原因分析→改善→レベルアップ。

イチロー選手は、シンプルにこの作業を8000回以上繰り返し、一つ一つ登ってきた結果が現在に至っているのだと思います。

イチロー選手が活躍する姿を見届けられる同時代に生まれたことは本当にラッキーなことです。

イチロー選手の活躍は自分の刺激にもなります。

以前に50歳になっても盗塁をすると話していましたが、この先10年どんな新しいことを魅せてくれるのか本当に楽しみですし、是非とも5000本安打達成を見てみたいと思いました。

 

東京営業部 阪上

部門目標の進捗状況

今期(6月スタート)も早いもので、2カ月半が経過し、4分の1が過ぎようとしています。関係者の方、部門目標の進捗はいかがでしょうか。

私が考える目標達成の方法は以下です。

①    定期的な戦術・戦略の見直し

目標を掲げてスタートしても、取り巻く環境により達成が難しい場合も起こりえます。その場合は、状況に応じた戦術・戦術を考えて行く事が大切です。

②    数字の細分化

奈良工場においてはコストダウン目標を掲げる部署が多くあります。

ただ、いきなり大きな目標の数字に対して、どうして行こうかという事になります。

この材料からいくら、この資材からいくらなど・・・

数字を小さくして行く事で取り組みやすくなります。

結果、その小さな数字が集まって大きな数字になります。

③    部署内での進捗共有

部門責任者だけが頑張っても目標達成には至りませんし、部門として取り組んで行かないと意味がありません。

その為にも、目標に対しての進捗を部門責任者は課員に伝え、ともに取り組める環境作りをしていかないといけません。

④    達成する強い意志

当たり前の事ですが、気持ちが無いと考えや行動に移りません。達成にこだわる気持ちが大切です。

会社を良くする方法は色々あると思いますが、まずはシンプルに部門目標を達成するという事を1つ中心に考えて行っても良いかと思います。目標達成した時、自然と今よりさらに会社は良くなり、前進しているはずです。

私の生産管理部も、方法をしっかり浸透させて、目標達成に向けて進んで行きたいと思います。

 

生産管理部 吉田

祝!!甲子園初出場

私の母校である奈良県立桜井高等学校が

第95回全国高校野球選手権大会の出場を果たしました。

春夏を通じて初めての出場となりました。

(ちなみに私は94年卒、野球部ではありませんが。)

 

他府県に比べ校数は多くありませんが、

奈良県と言えば天理高校・智弁学園などの強豪校があり

勝ち抜くのは至難の技です。

以前には奈良県大会の決勝戦まで勝ち進んだこともあり

またベスト4やベスト8などいいところまでは進むのですが

あと一歩甲子園出場までは到りませんでした。

今回悲願をついに達成しました。おめでとう!!

 

甲子園での結果は

8月10日に作新学院(栃木 江川卓さんの母校)に5-17で敗れ

初戦敗退となってしまいましたが、

0を1にした初出場、県大会を勝ち抜いたことに胸をはってもらいたいと思います。

 

県立高校ですので、

設備や練習時間も私立高校に比べ限られたものであったと思います。

●チームワークや切磋琢磨

●練習方法の工夫(おそらく効率よく有効な練習)

●試合で練習成果を出し切る実力。

上記に勝負運もかみ合っての結果ではないかと思います。

私も見習って、仕事に励みたいと思います。

 

本社営業部 庄司

日中友好

先日8/10(土)に、弊社奈良工場にて実習期間を終えた中国人実習生の送別会が行われ、

普段は本社勤務の私ですが、こっそり参加してきました。

 

お手伝いにと少々早めに到着したのですが、手練れのパートの皆様がささっと用意して下さったので、実は何もしていなかったりします。(すいません…)

 

会も始まり、帰国する実習生それぞれに一言お願いしたのですが、

「日本にまた来たい」という言葉を聞けたのは、純粋によかったなぁと感じました。

 

そして最後は恒例の写真大会!

あちらこちらで写真が撮られ、記者会見状態です。

特に工場長は忙しそうでした。

 

IMG_実習生

 

今回帰国する皆さんの人生の中で、弊社での経験が役立てば何よりに思います。

頑張ってください。

管理部 小林

チームと経験

私はスポーツが大好きです。

これまで色々なスポーツをしてきました。

観るよりプレーする方がすきなのですが、今では子供のサッカー観戦に燃えています。

息子も四年生ですので、ますますサッカーらしくなってまいりました。

本人の努力もありAチームで頑張っております。

 

試合や練習、コーチの指導などを見ていると、ここにも小さな組織があり勝利と言う目的に向かっていることに気付かされます。

外から見ていると面白いものです。

Aチームが試合をしている時は、各自が自分の役割や動き方を理解しているので、チームとして正しく機能しています。

ところが主力選手を5人程抜いてBチームのメンバーが入ると、途端にチームの機能が落ちる事が見て取れます。

もちろん主力選手とのレベルの違いはあるかもしれませんが、決して個々の能力が低い訳ではありません。

ただ一つ言えるのは、試合経験の差です。

いつも居るはずの位置に居ない…。

フォローが必要なのにできていない…など。

 

息子に主力が抜けた時、なぜ機能しないのか聞いてみた事があります。

Bチームのメンバーは、経験が少ないためムダな動きや、自分の役割を理解できていない。

それは悪い事ではなく、経験して学ぶこと。

そして、普段から経験のあるAチームのメンバーが、しっかり声を出し指示をしてあげること。

Aチームのメンバーもそうする事で視野が広くなり、より自分の役割を理解出来る。

 

我々の普段の仕事も全く同じで、個々の力がチームに活かせると大きな勝利へとつながります。

しかし、(一見カッコよく正しいことに見えるかもしれませんが…)個人主義が行き過ぎると、そして周囲がそれに先導され各自が主張しだすと、個々の能力が高くてもチームとして機能しないことの方が多いと感じます。

私はこれは「チームとしての方針や目的が共有できていないから」だと思います。

個々の正しい判断と一つ一つの経験が財産となり、それを共有することで強い組織が作り上げられるのではないでしょうか?

小さな組織の中で小さな体で頑張る息子の成長を見ながら、組織やチームについて考えさせられる今日この頃です。

 

東京支店営業部 河合

暑気払い

本日は本社毎年恒例の暑気払いの日です。

暑気払いとは何かと言いますと、お中元で頂きましたビールなどを、業務終了後に社内の食堂で頂く懇親会のことです。

(お取引先の皆様毎年ありがとうございます。)

 

それに伴い、食べ物の手配を行う訳なのですが、弊社の営業はアンテナ鋭く色々な情報を私に提供してくれます。

チラシ(机の上にそっとお得なチラシが置いてあったりします。)

 

おかげで私は何も困らずに手配が出来るという訳なのです。

 

気付きの感性鋭い弊社営業の気遣いに感謝する日常の一コマでした。

(ただ食べたい物を置いているという説もありますが‥。)

 

管理部 小林